風邪に似た症状は副作用?

シアリスの副作用と注意点

シアリスはゆっくり効果を発揮するため、副作用がでにくいと言われています。
まったく体調不良が起こらないというわけではないので、副作用について把握しおくことが大事。

主に言われる症状は、頭痛・めまい・ほてり・筋痛・鼻づまり・背部痛・消化不良など。
シアリスの有効成分であるタダラフィルの、血管を拡張する作用によって引き起こされます。
ほてりを感じる方が多く、「身体が熱くなる」という軽度な症状なので、あまり気にしないでください。
頭痛が起こる方は、脳内の血管も拡げるため周りにある神経が刺激されて、頭部に痛みを感じる場合もあります。
症状は効果が減少していくとともになくなっていくので、数時間で治まっていきます。

【副作用を強く感じる時の対策】
・自分に合った適量で飲む
→服用した量が合っていない場合、副作用を強く起こす可能性があります。
ピルカッターで半分にカットして服用するか、低用量からはじめてみてください。

・食後に服用
→空腹時に飲むと胃の働きが成分の吸収を促進するため、効果をしっかり発揮します。
胃の弱い方は消化不良を起こす可能性もあるので、食後に服用しましょう。
有効成分の吸収を減らすので、副作用が軽減されます。

・鎮痛剤との併用
→「頭が痛い」となる場合は、市販のイブやバファリンなどと併用しても大丈夫です。
他の症状にも併用できる薬はありますが、一緒に飲んでもいい薬なのかを確認してください。

併用で一番注意してほしいのが、グレープフルーツです。
グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという成分と、タダラフィルとの相性が×。
血中濃度を増強させてしまうため、成分が長く体内に残ってしまいます。
血圧を下げてしまう危険性があるので、フラノクマリンを含む他の柑橘類にも注意してください。